冷めるにつれて、フローラルな香りやオレンジ、トロピカルフルーツを思わせるニュアンスも感じられ、シルキーな質感と上品な甘さが全体を支えます。
酸味: ●●●○○
甘さ: ●●●●○
ボディ:●●○○○
苦味: ●○○○○
焙煎:浅煎り
アルティエリ農園は、パナマ・ボケテのアルト・キエルに位置する家族経営の農園です。農園主は各区画に孫の名前を付け、家族を慈しむようにコーヒーを大切に育てています。厳格なロット管理を行いながら、新しい精製方法にも積極的に取り組んでおり、年々品質を高めています。近年ではBest of Panamaでの上位入賞も果たし、パナマを代表する高品質なゲイシャ生産者のひとつとして評価されています。
チョンビ区画は標高約1,800mに位置し、約1.5ヘクタールの火山性土壌でゲイシャを栽培しています。雨期には日中18℃前後、夜間は14℃前後まで下がる冷涼な環境にあり、区画の約70%がシェードに覆われています。この環境が、チョンビ区画ならではの繊細な香り、明るい酸、透明感のある味わいを生み出しています。
コーヒー豆の情報
生産国:パナマ
地域:パナマ、チリキ県ボケテ、アルト・キエル地区
農園:ミマ・エステート チョンビ区画
生産者:ユージン アルティエリ
品種:ゲイシャ
標高:1,800m
生産処理:ナチュラル ドライ ファーメンテーション
| オンラインショップ店長から 発酵感は強すぎず、ゲイシャらしい上品さを残しながら、甘酸っぱいベリーを思わせる果実感を楽しめます。 |

アルティエリ・スペシャルティ・コーヒー(Altieri Specialty Coffee)は、チキリ県ボケテに位置し、イタリア系アメリカ人のユージーン・アルティエリ(Eugene Altieri)氏によって創業した、家族経営のコーヒー農園グループです。彼はスペシャルティコーヒー生産の可能性をよく知らないまま農園を購入したそうですが、ベスト・オブ・パナマ(Best of Panama)で入賞するまでに農園を成長させました。



アルティエリは、原生雲霧林に囲まれたバル火山の東側の斜面に位置し、標高1,300〜2,200m。豊かな火山性の土壌と、太平洋と大西洋からの風がぶつかることで生み出される他の国とは異なるマイクロクライメイトが良質なコーヒーを生み出しています。カジェホン・セコ地区のミマ・エステート(Mima Estate)とアルト・リノ地区のピピム・エステート(Pipim Estate)の2つの農園を所有しており、11の区画には、それぞれの孫の名を付け、コーヒーを家族のように大切に育てています。



ミマ農園ではゲイシャ、ティピカ、カトゥアイを、ピピム農園ではカトゥーラを生産しており、区画ごとの特性を考慮した生産処理を行うことで、コーヒーの品質を最大限に引き出しています。
Best of Panama(パナマのスペシャルティコーヒーの品評会)2024年にはGeisha Natural部門で3位入賞。2026年にはVarietals部門で見事1位に輝き、年々力をつけてきている農園です。
コーヒーを家族のように愛し、高い品質のコーヒーを生産する注目度の高い生産者です。

REC COFFEEについて
私たちのストーリーは一台のトラックからはじまりました。スペシャルティコーヒーの美味しさに衝撃を受け、感動したその体験をたくさんの人に届けたいという想いで、移動販売形式のトラックでコーヒーショップとしての第一歩を踏み出しました。
足を運んでくれるお客様ひとりひとりを大切にし、地域に根付きながら営業を行い、今では福岡、東京、台湾に店舗を構えるコーヒーショップに成長しました。
これが私たちの原点であり、今なお引き継がれる“REC COFFEEらしさ”がここにあります。



