「本質」 を突き詰め、 0から1を創り出す。 異業種から飛び込んだ僕がRECで見つけた景色。


店舗開発:速水さん (入社5年目)

前職は配管工や医療関係の製造。 異業種から飛び込んだ速水さんが、 なぜ入社3年でSV(スーパーバイザー)になり、 現在は店舗開発という要職を担っているのか。 その軌跡を語ってもらいました。

 

1. 入社のきっかけと理由

前職はコーヒーとは全く関係のない仕事をしていて、医療関係の製造や配管工として働いていました。
そんな私がコーヒーを仕事にしたいと思ったのは、 地元の島根県にコーヒー屋さんができたのがきっかけです。
そこへ通い詰めて話を聞くうちに、 コーヒーの大会や福岡の盛り上がっているコーヒーカルチャーに興味を持ちました。
 やるからには、 大会での入賞実績が多く、 高い技術力を持つ環境で学びたいと考え、 RECを自分で調べて選びました。

 

2. 入社前後のギャップと、 未経験からの挑戦

入社前は 「大会ですごいことをやっている」 という表面的な知識しかありませんでしたが、 中に入って知れば知るほど、 その奥深さを痛感しました。
特にクオリティに対する姿勢がストイックで、 細部まで 「本質」 を突き詰める姿勢には大変さを感じることもありますが、 それこそがやりがいです。

 私はほぼ未経験での入社でしたが、 会社には手厚いサポート体制があり、 着実にステップアップできる環境が整っていました。


3. RECの魅力

一番は 「チャレ ンジのしやすさ」 です。 今まさに成長途中の会社なので、 マニュアル通りに動くだけでなく、 みんなで悩みながら新しいものを作り上げていく感覚があります。
年功序列ではな く、 頑張って成果を出した分だけ正当に評価され、 チャンスを与えてもらえるスピード感は、 他の業界や会社にはない魅力だと思います。

 

4. 現在の仕事内容と1日の流れ

主に新しい店舗の収支計画を策定したり、 設計士さんや外部業者、 社内チームとの打ち合わせを行ったりしています。 また、 既存店舗の修繕や設備管理、 現場の問題がないかの巡回も大切な仕事です。 

1日の流れとしては、 9時半に出社してメールとタスクを確認し、 事務作業や打ち合 わせに入ります。 ランチは12時頃に取りますが、 午後は変動的な打ち合わせが多いですね。
通常は19時半頃に退社するスケジュールで動いています。

 

5. 入社から現在までのキャリアステップ

入社してまずはバリス タを目指し、 2ヶ月半で合格して店頭に立ち始めました。
その後1年ほどで店長業務に携わり、 薬院駅前店や博多マルイ店などの店長を経験しました。 入社3年目には、 店舗の立ち上げ(ロースタリー店や天神ワンビル店)に関わりながらSSV、 そしてSVへと昇進しまし た。

現在はその経験を活かし、 店舗開発という新しいステージに立っています。
年齢に関係なく、 やる気次第で3年でSVまで駆け上がれる環境があります。


6.  「0から1」 を創る苦労と達成感

店舗開発は、 既存のベースがある状態から始める店長業務とは違い、 ベースがない状態から 「0を1にする」 作業なので非常にエネルギーを使います。
多くの業者が関わる中で進捗を把握し、 外的な環境を調査して 「どんなお店になるか」 を予測するのは簡単ではありません。
しかし、 その分達成感も格別です。 特に天神ワンビル店の立ち上げは、 早い段階から深く携わりました。
自分が頭を悩ませて作り上げたお店が、 今多くのお客様で賑わっている光景を見ると、 言葉にできない喜びを感じます。


7.今後の目標と挑戦したいこと

店舗開発の全ての工程を一人で完結できるようになりたいです。
そのために今、 独学で会計の知識を深めたり、 図面作成ソフトである 「CAD (キャド)」 の勉強をしたりしています。
配管工時代の経験も活かしつつ、 専門的なスキルを身につけて、 会社の未来の方向性を決めていけるような、 唯一無二の存在を目指しています。

 

 学生のみなさんへ

RECは、 物事に対して 「なぜ?」 と問い続け、 本質を大切にしながらコーヒーと向き合っている会社です。コーヒーの世界は常に変化しており、 学びに終わりはありません。 
その変化を楽しみながら、 一人ひとりが日々技術や知識を磨き続けています。

また、 私たちが届ける一杯のコーヒーは、 焙煎や抽出だけでなく、 原材料の調達や物流、 店舗でのサービスなど、 多くの人の仕事によって成り立っています。
それぞれの仕事に敬意を持ちながら、 チームで価値をつくっているのも、 この会社の大きな特徴です。

特別な経験がなくても、 目の前のことに誠実に向き合い、 好奇心を持って取り組むことで、 少しずつできることが増えていく環境です。
自分たちが信じる 「おいしさ」 や価値を形にしながら、 日々コーヒーを届けています。

 悩むことや立ち止まることもあると思いますが、 それも含めて大切なプロセスだと思いま す。

 
焦らず、 自分のペースで進んでください。
みなさんのこれからが、 実りあるものになることを願っています。

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